ベスパPXシリーズ
イタリア国内だけではなく、
イギリス、フランスなどでも生産され世界中でも大人気ですね。
今でもピアジオ社はベスパを作り続けていて、さすがにそのデザインは
時代とともに変化していますが、
古き良き時代のベスパが日本でも走っているのは
やはりベスパの人気たる所以でしょう。
そんななかで、ベスパのPXシリーズは、
ピアジオ社のブランドを世界に知らしめたと言っても過言では無いでしょう。
スティールモノコックボディーがもたらすボディーの質感や、
独特のエッジと曲線を融合させたクラシカルなデザインとメッキパーツは、
見る者を虜にしてくれます。
PXはただ昔のモデルをただ受け継いでいるレトロなバイクではなく、
時代共にディスクブレーキ化やヘッドライトの光量をアップさせるなど、
進化をしながらベーシックを継承するモデルです。
また、ベスパ独特のパワーユニットで、排ガス規制をクリアしています。
大型スクーターでもセルモータースタートとなっているのでとりまわしは簡単で、
高速道路でもスイスイと走行できます。
ベスパPXシリーズ
ベスパのPXシリーズと言えば、
1977年にリリースされたPシリーズの後継モデルとなっています。
基本的構造をそのまま受け継ぐなど、
現在新車で入手可能なべスパらしいべスパであると言えます。
P-FLとなり、フロントにグリメカ製のシングルディスクブレーキを装備しています。
さらに現在のバイクと比べても全く劣っていない軽さで、クラッチやギアが操作できます。
ボリュームのあるデザインから、ラージボディと言われるが、
実際にはシート高を除けば意外にコンパクトなつくりで、
深いハンドルの切れ角と小径ホイールで、
小柄な方でも取り回しやすくなっています。
FL-2で、ハロゲンヘッドライトや
クリアウインカーにマイナーチェンジしています。
伝統あるピアジオエンブレムも受け継いでいて、
クラシカルなメーターパネルを採用しています。
シートやテールランプのデザインも一新しています。
古き良きクラシックなデザインながらも、
PXシリーズの2ストロークエンジンによる力強い走りは、
一クラス上のスクーターにもひけをとらないです。